このクレームのため、私たちは食品産業イタリア連合の“チーブスはイタリアで”のパビリオンを守りたかったのです。このパネルのビジュアルは4×3メートルで、パビリオンの内部にあり、私たちの会社の全精神を表しています。
– 土壌La terra (私たちのオリーブ工場)
– 人L’uomo (家族の伝統)
– 製品Il prodotto (私たちの手から品質を)
– パネルで紹介される長い年数を経たオリーブ畑は、リニャーノ・ガルガーニコの私たちのパリッチ農場にある何世紀も経た沢山のオリーブ畑のうちのひとつを代表しています。このプロジェクトの機会に不滅の存在となりました。
イタリアで今までになかった最大の博覧会の開会までほんのすこしです。オレアリア・クレメンテはエキスポ2015年のイタリア連合の“チーブスはイタリアで”のパビリオンにいることをとても誇りに思っています。
約100社と1000軒のブランドがイタリアの食品の歴史と将来を世界へ語ることでしょう。エキスポ2015の90のパビリオンの中で唯一です。イタリア企業や協同組合のうち420社の証人のお陰で、イタリア食品におけるすべてのプログラムを語ること、このスタンドの正面をひっきりなしにアーチスト達と変えながら、外部へ向けて文化的なイベントを表すからです。
これが、“チーブスはイタリアで”のパビリオンの特徴です。
